2019年度 国際文化情報学会

開催概要

2019年12月7日(土曜日)@外濠校舎

プログラム(PDF)

審査結果

国際文化情報学会について

 国際文化情報学会は国際文化学部、国際文化研究科大学院の理念に則り、「情報文化コース」「表象文化コース」「言語文化コース」「国際社会コース」の各コースの講義やゼミ、SAを通じて得た知見や経験を生かした研究、創作の発表の場である。学部生や大学院生に広く参加を呼びかけて、行われる本学会は卒業研究、卒業制作、修士論文の中間発表の場としても活用できるし、日頃の研究、創作活動の成果を学部、院の内外に問う機会となる。また同級生や上級生の発表に刺激を受け、研究、創作活動への取り組みのモチべーションを高める狙いもある。
 学会発表は以下の四つの部門で行われる。

(A)論文発表:質疑応答を含め30分。
(B)ポスター発表:模造紙1~6枚まで。補助の机をボード前に設置可。審査の都合上、審査員対象に行うプレゼンテーションにかける時間は5分以内、その開始時間の指定はできない。
(C)映像作品:質疑応答を含め30分、ただし学部紹介ビデオ本編は10分以下。
(D)インスタレーション、パフォーマンス:一教室を用いて70分。

 発表資格は原則国際文化情報学会会員であることが条件だが、基本、すべての学部生、院生は会員になっている。学会員でない発表希望者は国際文化学部専任教員の推薦と学会長の認可を受ければ、当該年度に限り、会員と同等の資格を得ることができる。
 発表者は応募締め切りまでに1200字以内の発表概要を提出し、これに基づいてプログラムを発行する。いずれも審査ありと審査なしの二つの発表区分を設ける。前者は教員、学生、院生から選ばれた審査員による審査を実施するが、後者は発表のみとし、審査を行わない。審査上限を越えた場合は一次審査を行い、規定数まで絞る。一次審査を通過しなかった発表者は自動的に審査なし部門での発表となる。審査は学会当日の発表を見て、行う。論文の審査は学会当日の発表を見た教員二名、学生または院生審査員三名による採点(各10点満点)の合計によって、ポスター、映像作品、インスタレーション発表の審査はそれぞれ教員三名、学生または院生審査員四名の採点(各10点満点)の合計によって、最優秀賞1件、奨励賞2件を決定し、該当者には賞金と表彰状を授与する。
 また制作費の補助を行っており、B部門の発表については1万円、C,D部門の発表については、3万円までの制作費を実費で支給する。学会終了後に発表の成果報告を加えて改稿した発表概要および、最優秀賞受賞作は『異文化』に学会報告として誌面に掲載可能な形態で掲載する。

ご挨拶

国際文化情報学会は、法政大学国際文化学部の教育の中心にある「国際文化情報学」の実践の場です。学部生にとっては、授業やSA・SJでの学びや実践にもとづいた研究や創作を「文化情報」として発信する機会であり、また国際文化研究科の大学院生にとっても、重要な研究発表の機会となっています。大学院と学部の別、コースやゼミの枠、学年の違い、さらには大学院と学部の別を超えて、自由な批評・意見交換を通じてお互いが啓発し、刺激し合う――ぜひこうした経験を、この学会での活動を通じて得てほしいと思います。

衣笠 正晃

国際文化情報学会会長(国際文化学部長)衣笠 正晃

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